1.ID:0206[◎難易度設定]内の上のスクリプトを見る on(press){ if(_root.diffi=="easy") {_root.diffi="normal"; _root.diffin="2";} else if(_root.diffi=="normal") {_root.diffi="easy"; _root.diffin="";} GotoAndPlay(3); } ってなってますよね? これをすべて次のものに置き換えてください。 on(press){ GotoAndPlay(3); } 完成です。 これは何をしたのかと言うと、ボタンを押した時に難易度の変数を切り替えていた部分を消したんですね。 切り替わらないようにすれば、初期設定が維持されるわけです。 GotoAndPlay(3); が残っているのはボタンを押した時の音を残すためです。 いらなかったらまた適当にしてくださいw 2.その下のスクリプトを見る 一番上にこんなのがありますね。 _root.diffi="easy"; ここの"easy"を"Hard"とか"鬼"とかにすれば自由に変更できます。 日本語の場合はフォントを考えた方がいいかもしれませんが。 ……あと、注意点がひとつ。 この方法で難易度を一つにしてしまうと、次に二つ以上にするとき面倒ですよね? 上書き保存などする場合、自分なりに上手く分けて保存するようにしてください。 |
1.First Number測る(±1フレームくらいは許容範囲。3.か4.くらいで直す) 2.ツール使ってBPM測定。四分間隔を算出する 3.「四分間隔譜面」を配置。2ページ分くらい。ここで大きくズレが出るようならツールは無視する 4.四分間隔譜面をもっと配置。8ページ分くらい。これだけやってズレがなければこの先も結構信頼できる 5.四分間隔譜面を消して思い通りに配置。ガンガン作る。配置ミスには特に注意 6.なんだかんだで30ページくらいはかかる場合が多いかな? 7.それだけ作るとツールの値はやっぱり疑わしくなる。細かくチェック 8.飽きるほどテストプレイを重ねる(もちろんここまでの過程を含めて) 9.飽きたら大した譜面じゃないと諦める。飽きなければ楽しいのだろうと考える 10.色々やりたいこともやったら、完成。 |