まずは注意点から。 この注意が正直一番重要ですので心して読んでください。 行きます。 16000フレーム以降は矢印を置けません。 この注意点を念頭に置いた上でお読み下さい。 ……さて。 じゃあどういう利点があるのかといいますと、 「16000フレームを超えてる状況でリザルト画面を表示させたい」という時に役立ちます。 あんまり登場機会がない技術かもしれませんねw まぁひょっとしたら後ろの方がフェードアウトだから譜面はいらない、ってこともあるかもしれませんしw あ、書き忘れてましたが音楽編集ソフト無しでやります。 ParaFla!だけで出来ますのでご安心を。>心配してた方々 では始めます。 まずは立ち上げて4分27秒の壁を超えたいファイルを開いてください。 下の方にある「サウンド[停止](ストリーミング)」ってイベントのフレーム数が16000を超えてますね? その上に、右クリック→アクション挿入→ラベル設定→ラベル名「Result」とやりましょう。 イベントの並びの順番としては、 何もしない 90フレーム ラベル [Result] サウンド [停止] ってなってると望ましいです。 ここのフレーム数も16000を超えていますが気にすることはありません。 次の作業に移りましょう。 左ペインにアイテムを追加します。 例ではとりあえず「Result」と書かれたテキストを追加します。 そのままだと黒背景に消えてしまうのでとりあえずは白にしておきましょう。 で、それをイベントに追加します。 どこに入れるかというと(どこでもいいんですが)とりあえず[Readyを動かす]の上にでも入れましょう。 フレームカウントを0にしておくのを忘れずに。深度は0のままでいいです。適宜対応よろ。 そしたらイベントをいじっていくわけですが、割とすぐに済みます。 左下に、□ ボタンにする(B)ってのがありますよね? そこのチェックボックスにチェックを入れてください。アクションの設定ってのが出たはずです。 そこのアクションを「ラベルへジャンプ」に設定。 ラベル名は「Result」(さっき作ったラベル名)にしましょう。 あとは描画位置を適当に右下に持っていって出来上がりです。 テストプレイしてみましょう。 右下に「Result」の文字が出ていて、そこをクリックするとリザルト画面に飛ぶはずです。 ……あとはHTMLやSWF内に 「曲が終わってもシャッターが来ないので右下をクリックしてください〜」 などと注意を入れておけばOKです。 あ、あともう一つ。 これをするとシャッターが用済みになるので(つーかあるとうっとうしい)、 [△閉めます]スプライトとその下の何もしない90フレームは消しておきましょう。 (実はここまでの作業をせずに、その2つを消して1秒半稼ぐ方法もありますねw) 見た目的な部分の補強は個々人でお願いします〜。以上です。 |
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