動く鳥居が矢印を隠すという、極めて原始的なスペルカード。 しかし見えにくさは相当のもの。 そして動作の重さも相当のもの。 ギミックが基本に立ち返っているので譜面がやや複雑か。 しかし今回の博麗の動く社は東方の弾幕に似て、 矢印を隠すギミックが何かに見立てられているという点で 個人的に気に入っていたり。 スペル名の由来……某有名映画のタイトルをもじりましたw | |
演葬「八雲 紫のOverDrive」 |
矢印に紛れて飛んでくる藍さまを叩いてしまうと、 ブブー><という判定が現れ、厄介ごとを引き起こします。 ・ウワァァンと同じダメージ ・スコアの減点 この2点です。あとはこんがらがるとか。 ただしうまくスルーできると得点がプラスされるので、 ひたすら見切って下さい。 スペル名の由来……今回の曲名+八雲紫の神隠し |
最初の方のモノクロ紫。 右の絵から加工していって、完成まで数分。 恐るべきは暗狐氏の絵師としての力…… |
下絵の段階からmaxが超オススメの逸品。 色がつくとなおさらスゴイ。 彼には随分力になってもらいました。感謝! |